緑内障と不整脈
洞不全症候群の中でも、高齢者の方になると基礎疾患に徐脈性不整脈などの不顕性洞不全症候群を伴っていることが多いと言われており、高血圧や不整脈、緑内障などの治療により症状が顕性化するケースも少なくないようです。
年齢を重ねると、これらの病気をいっぺんに発症するケースも少なくなく、昨年亡くなった私の祖母にもありました。緑内障や不整脈というのは、加齢とともに出やすい症状の一つのようで、それらを治療しなければ失明や心臓に重い負担がかかるなどどうしても放っておくわけにはいきません。
洞不全症候群は洞停止や洞房ブロックなどだと、比較的自覚症状が出にくいと言われていますが、高度の洞徐脈が持続したりすると、生命の危険にもかかわってくるようです。
最近ではペースメーカーも高度化してきており、患者さんの負担になりにくいものが普及しているようです。また、洞不全症候群などの場合で、モード変更する場合でも磁場を照射することによって変更を行う方法が一般的ですが、ペースメーカーを体内に植込んだままの状態で行うことも可能になってきているようです。
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