治療とペースメーカー
ペースメーカーは簡単に言うと心臓を規則正しく打たせる機械の総称をいい、最近では電池寿命が8年など機能性に優れたものが普及しているようです。洞不全症候群では不整脈が起こると書きましたが、その不整脈にも「単に脈が遅くなるだけ」のものと「脈が遅くなるだけでなく、同時に速くなる発作を伴う」という矛盾した発作もあるようです。
1分間に遅くても35以上あり、体動により50から60以上に増えるようです。ほかに不整脈があればまず心配ないと言われており、10秒から20秒も長く脈が止まる頻度が多い時には失神などの症状が出てしまうようです。
洞不全症候群は高齢の方の場合、生命の危険が及ぶほどの症状になることもあると言われています。それでなくとも「失神」症状が所構わず出たら、これによって年齢問わず命をとられかねない病気です。
一人暮らしの女性がお風呂を沸かしている最中に湯船に失神して倒れるなんて想像するだけでも恐ろしいです。洞不全症候群で失神症が出る場合には、治療方法としてペースメーカーを用いるようです。
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