洞不全症候群と心電図



洞不全症候群が洞機能の低下によってそこから発せられる興奮の頻度がゆっくりであったり不規則である状態です。P波からQRSやT波に続く関係は正常ですが先行するP波は認められない場合があるので心電図ではそれを見て洞不全症候群だと診断します。

心臓から1分間に排出される血液量が極端に少なくなるので脳が虚血状態となりペースメーカーの適用となる病でもあるのです。洞不全症候群は心電図によって3つの種類に分類されそれぞれによって治療法が変わってくるので注意したいものです。

自覚症状としてはめまいや立ちくらみなどが起こりやすくなるのでそうなった際にはすぐにしゃがむか横になって脈拍を測ってみるとよいでしょう。

そしてすぐに循環器系の病院を受診した方がよいと思います。専門の医師に心電図をとってもらい診断を仰ぐだけでも安心出来ると思います。そのまま放っておけば症状としては一旦回復しますが病気が治った訳ではないのでまた症状が頻回起きることになります。


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