心臓弁膜症と緑黄色野菜



心臓弁膜症の治療で人工弁をつけた場合、人工弁の周りの血液が固まりにくくするためにワーファリンという薬が処方されます。
ワーファリンは血液テストを受けながら毎日服用する必要がありその際は食事にも注意していかなければなりません。
人によって血液の固まる時間というのには差があるので固まる時間を定期的に検査してワーファリンの量を調整していくことになります。
飲み忘れがないように注意する他飲みすぎにも注意しなければならず色々と注意点があるので食事方法と共に覚えておかなければなりません。
まず飲み忘れが半日以内であれば出来るだけ早く飲むことが重要で半日以上経っていればその分は抜いて次の日から服用します。
忘れたからと言って決して多く飲んではいけないのですが間違えて多く飲んでしまった場合には主治医や薬剤師に出来るだけ早く連絡するようにして下さい。
ワーファリンを服用している時はワーファリンの効果を打ち消してしまうためにビタミンKが入っている食事を取ってはいけないのです。
ビタミンKは緑黄色野菜や海藻類に多く含まれますがこれらは健康的な体を維持するためにも欠かせないものなので必要量以上でなければ毎日バランスよく取るのがよいでしょう。

ビタミンK


しかし青汁やクロレラ、納豆は普通ならたくさん摂取したいものですが体内でビタミンKを作り出しワーファリンの効果を邪魔してしまうので絶対にとらないようにしましょう。

これに気をつけていれば心臓弁膜症の場合でも普段どおりの食事を楽しむことが出来るのですがもし不安があるのであれば主治医に相談してみましょう。

ストレスが溜まる生活は心臓弁膜症に負担をかけることになるのでなるべく毎日を安静にして過ごしたいものです。

定期的な検査と診断を必ず受けるようにして自分の体の健康に気を遣っていきましょう。そうすることでこの病気とも上手に付き合っていくことが出来るのです。

食事は毎日の生活の糧でもあり毎日を楽しく過ごすためのものでもあるのでストレスを与えるような制限のある食事方法はなるべく取りたくないものです。

人工弁の手術直後は絶対的な安静が必要ですが慣れてくれば少しずつ体を動かして心臓を元気にしていきましょう。


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