動物病院と処方



その際に注意することとしては、塩分の制限です。塩分をたくさん摂ると水分が多く体に吸収されてしまって、血液の中の水分が増え心臓に負担をかけてしまいます。
また、ドッグフードも心臓弁膜症などの心臓病のある犬には与えてはいけません。健康な犬にとっては問題のない量なのですが、心臓病の処方食からみると十倍ぐらいの塩分量があるのです。
薬は動物病院での指示に従って確実に与えてください。勝手に量を変更したりやめたりしてはいけません。また下痢や嘔吐など異常が見られたら必ずかかりつけの動物病院に相談してください。
最近は肥満傾向の犬や猫をときどき見かけますが、心臓弁膜症などの心臓病を持っている場合は当然心臓への負担が大きいので減量をする必要があります。
しかし、運動制限もありますのでなかなか難しいところがあります。その場合はゆっくりとした散歩などの軽い運動と食事制限で行う必要があります。
また、当然お風呂やシャワーなども心臓に負担をかけますので、やめておいたほうが良いでしょう。毎日の少しずつのケアで大切なペットの健康が保てるわけですから、日頃から気を配ってあげてくださいね。


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